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December 19, 2008

交通広告が、敏感に経済状況を反映しています

こんにちは、木元しんいちです。

景気がよい時、特に「今期、決算で利益が予想以上に出るらしい。何か費用を使うところはないか?」などと言うような時に、グ~ンと注文が増えるのが、実は「広告宣伝費」です。すぐに対応できて、投下した分、その効果もありそうな緊急的な費用の使い道です。

そして、今日のように全く逆の時節に、真っ先に減らされるのも、広告宣伝費ではないでしょうか。今日は、大学校の帰りに打ち合わせがあったもので、都心の地下鉄に乗りました。そこで、びっくり!車内広告が、どう見ても少ない!

Ca390045

トビラ近くのよいスペースには、さすがに掲示がありますが、奥の方は空きスペースすらあります。地方の電車やバスならまだしも、東京の主要地下鉄ですよ、びっくりでした。

次にJR。あ、ここはさすがにビッシリ貼り込んであるなぁ。さすがJRは違うな。

Ca390048

と思っていましたら、やけにSuicaビューアルッテ、さらにホテルメッツと、JR関係の広告が多いこと!中吊りは手前も奥も、みな、そうです。←写真をクリック!

な~るほど。そっか、空きを出すくらいなら、自社関連広告で埋めようって訳ですね。

12月の年末商戦、もうすぐ年の瀬というのに、お寒い話でした

 ■木元しんいちの【診断士への道】←チェック

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