« NHKスペシャル「若き技能エリート達の戦い」 | Main | 坂の上の雲ミュージアム »

December 07, 2007

愛媛の地産地消

Ca390007 「愛媛産には、愛がある」なんて、インパクトがあっていい。地産地消を促進するポスターであることは理解ができるが、そう言えば「地産地消って何だっけ?」という感じだったので、調べてみた。

【地産地消の狙い】

  • 地域で生産されたものをその地域で消費すること
  • 加えてその活動を通じて、農業者と消費者を結び付ける取り組み
  • 消費者が、生産者と『顔が見え、話ができる』関係で地域の農産物・食品を購入する機会を提供するとともに、地域の農業と関連産業の活性化を図る

【地産地消の効果】

  • 消費者と産地の物理的距離の短さは、両者の心理的な距離の短さにもなり、対面コミュニケーション効果もあって、消費者の「地場農産物」への愛着心や安心感が深まる。
  • それが地場農産物の消費を拡大し、ひいては地元の農業を応援することになる。
  • さらに高齢者を含めて地元農業者の営農意欲を高めさせ、農地の荒廃や捨て作りを防ぐことにもなる。
  • 結局、地場農業を活性化させ、日本型食生活や食文化が守られ、食料自給率を高めることになる。
  • 決して消費活動だけではなく、教育文化など広範囲での効果も期待できる。

  農林水産省「地産地消推進検討会中間取りまとめ」から

先日、このブログにも書いたセーラ・マリ・カミングスさんは、地方の美しい景観を維持するには、田畑に手を入れる人たちがいないとダメだと強調していた。地産地消の先には、美しい日本があるんだなぁ。

今週は愛媛の宇和島(ヒラカワ様)、松山市内(セキ化粧品店様、プラザなかの様)、徳島の鳴門(ひかりや様)、名古屋(トリイ堂様)を訪ねた。

愛媛でお昼によったうどん屋さんのおでん、最高でした。手作りこんにゃくが特に最高!お出汁は真っ黒なのに、しょうゆや塩がきつい訳でもない。不思議なおでんでした。四国のおでんはひとつひとつが串に刺さっています。Ca390008

|

« NHKスペシャル「若き技能エリート達の戦い」 | Main | 坂の上の雲ミュージアム »

店頭のマーケティング」カテゴリの記事

Comments

11月23日高松から鳴門へ走って「大井のうどん屋」へ入って食べて出ようとしたら「ひかりや」さんとバッタリ。店の近く、自宅の向かいだったよ。自転車を見てびっくりしていた。「自転車でお遍路さんをするひともいるんですよね」と言うので、俺が済ませたこと、貴君が挑戦中と言ったら、うらやましそうにしていた。

Posted by: 還暦チャリダー | December 07, 2007 at 05:18 PM

先輩!書き込み、ありがとうございます!私も「大井のうどん」いただきました。小を2杯。麺が不揃いの面白いうどんですね。お出汁が最高でした。

2週間違いで、鳴門にいたとは、しかも同じ店でうどんを食べたとは、何か不思議な縁を感じします。

Posted by: しん | December 08, 2007 at 01:32 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/63093/17295371

Listed below are links to weblogs that reference 愛媛の地産地消:

« NHKスペシャル「若き技能エリート達の戦い」 | Main | 坂の上の雲ミュージアム »