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September 10, 2007

「仕事の学校」を終えて・・という感想文(その1)

Entrance
強烈な印象
仕事の学校、最終日。私は、参加してくれた多くの子ども達が、私たちの当初予想を大きく超えた成長を遂げたことに驚いていた。ここまですごい言葉を発するのか。ここまで理解してくれて文章に書き残すことができるのか。私は、自分の仕事を通じて、多くの教育機会に接するが、正直大人たちはここまで劇的に変化することはない。若さの特権か。“伸びしろ”の大きさゆえか。私にとって、新しい強烈な印象であった。感動!と言ったらかえって軽く聞こえるが、とにかく「仕事の学校という仕事」はとても素晴らしい仕事だ。

改めて、仕事の意味の重さ
仕事を考えることは、人生を考えることである。もっと大袈裟に言えば、命の使い方を考えることである。自分も含めて、世の中の大人も、もっとこのことを考えることが必要だと思う。日野原重明さん、95歳。自分の命のエネルギーが続く限り、いやなるだけ、それを大切にしながら、日野原さんは今なお、世の中のお役に立とうと日夜、前を向いて歩いている。のんびりした老後なんて、この方には必要ないのか。すごい命の使い方だ。日野原さんのことを考えたら、「もうすぐ50だし。」なんて言っていられない。大人も、今からでも自分の「仕事」を考える必要がある。60歳で定年を迎えたとしたら、定年後の「仕事」・・・ここで言う仕事とはもちろん、「世の中へのお役立ち」を言っている・・・を考えなければならないだろう。75歳になったら、日野原さんも提言しているように、10年後(85歳だ!)の発表会を楽しみに、また何か「仕事」を始めるのだ。いのちの火が消えるまで、世の中のために、だ。こんな拡がりをもっている「仕事の学校」だ。

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