中小企業の武器~クラウド・コンピューティング
こんにちは、木元です。
web2.0の申し子とでも言うべき「クラウド・コンピューティング」が身近になってきました。Saasという言葉も、ここに来て一般的になってきた感もあります。
これまで大企業の莫大な投資によらなけば手に入れることができなかったIT環境が、無料もしくは安価な費用で、中小企業やSOHOで活用できる時代です。いや逆にセキュリティなどの面で大企業では導入しづらい状況にあるかもしれません。その隙間をぬってこうしたIT環境をうまく利用して、ビジネスを大きく飛躍させている中小企業が増えているようです。
Googleも同じようなサービス(Google Apps)を様々提供していますが、活用好事例として「コープさっぽろ」の大見理事長が紹介されています。さすが、です。さらに「電子商談などにも利用したい」とコメントもあります。こういうプラットフォームをサプライチェーン全体で活用することも考える時代が来たと言えるでしょう。
web2.0時代である今こそ、
- その“存在をまずは理解する”こと
- 他企業でどのように活用されているか情報収集すること
- 一度、自社での活用を積極的に検討してみること
が重要な気がします。ITを活用した戦略的な企業行動は、新商品や売場などのマーケティングの世界と違って目に見えないだけに、知らないうちに自社だけが遅れていたなんてことが起きる可能性があります。要注意です。
【お遍路写真館その1】
いつの間にかすっかり新しくなった「高知駅」です。旧駅舎の上に覆いかぶさるように新駅舎を作ったそうです。






















